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CP 2―カソード防食テクニシャンコースは、
カソード防食の技術を教える6日間の集中コースで、受講者はNACEカソード防食テクニシャンの資格試験に備えます。このコースの特徴は、腐食理論とカソード防食の概念、カソード防食システムの種類、AC・DCの迷走電流の影響、そして屋外で行う先進の計測技術など中級レベルの考察を行います。試験とデータ評価を行う為に必要な理論的な知識と実際的な技術を教える事で、流電陽極方式と外部電源方式の両方のカソード防食システムの効果の判断と設計データの収集が行えます。このコースでは、講義とCP試験で用いる器材の取り扱いの実習を行います。また屋外施設での実地研修も行います(雨天でも実施可能)。受講者は2時間の筆記試験と2時間の実技試験の両方を受けます。
このコースはカソード防食の実践的な知識を持っている人、又は技術的な履歴を持ちカソード防食の分野で長年の経験を積んだ人を対象としています。受講者は予め受講の60日以前に資格の審査請求を行い、教育と受講資格の確認を受けます。このコースのテキストを理解するには、代数、方程式のつりあい、単位の換算、対数およびグラフの知識が必要であり、NACEベーシック・コロージョン、CP1―カソード防食テスターコース又は同等の教育コースを受講し、電気化学、電気、電気法則、直列・並列回路、計器の操作およびカソード防食の原理に精通しておくべきでしょう。
CP2―カソード防食テクニシャンコースを受ける為には、各進路における資格を満たしていなければなりません。
| 進路1 | 進路2 | 進路3 |
| 3年間のカソード防食の実務経験 | 1年間のカソード防食の実務経験 | 高校卒業後、認定された数学か科学技術の専門学校で代数と対数を含む2年間の教育訓練 |
| プラス | プラス | プラス |
| 高校卒業者又は高校卒業検定保持者で代数と対数の教育訓練を履修 | 4年間の物理科学または工学課程を履修 | 2年間のカソード防食実務経験 |
| プラス | プラス | プラス |
| カソード防食テスターの資格又は同等の教育訓練 | カソード防食テスター又は同等の教育訓練 | カソード防食テスター又は同等の教育訓練 |
| CP2 コース・ハイライト | |
| 腐食理論 | 現場計測と計測器 |
| カソード防食の原理 | 迷走電流の有無と干渉の解消方法の検討 |
| カソード防食システム | カソード防食の具体的な安全事項 |
| 直流電源装置 | カソード防食の記録管理 |

